2011年12月12日月曜日

自衛隊の艦隊&華花火


自衛隊の艦船 
港に自衛艦が接岸しており,その周囲は警察の警備。尋ねたところ一般人の体験航海とのこと。気のせいか,周囲の空気が張りつめた感じがする。念のため,近くにいた自衛官に確認して撮影した。



 沖に目をやれば潜水艦(左端)も加わり何隻も航海していた。







華花火 
花火が打ち上げられていたので,たまたま持っていたコンパクトデジタルカメラで撮影。常日頃から花火がどの程度まで写るかを試みたかったので良い機会に遭遇。


単にシャッターを押しただけでもそれなりに写っていた。手振れ防止機能の効果が大きい。

2011年12月5日月曜日

秋の夜

10月も終わり頃になると、夜の空気は澄み切って凛とした冷たささえ感じるほどである。秋の夜、殊に煌々と月が冴え渡るような夜が来る時期になると思い出す、幼き頃の切ない(?)思い出を紹介したいと思う。
 小学4,5年の頃でした。多分工作時間の延長の行事だったと思いますが、小学校の校庭で模型飛行機を飛ばす大会のようなものがありました。プロペラに回転力を与えるゴムと、プロペラのつなぎ部分に工夫がされていて、ゴムの捻れが戻った後は、惰性でプロペラが自由回転し、かなり長時間の飛行が可能になるものが登場して間もない頃でした。大会前夜になって、私は新しく機を作成しました。大会を意識し、翼の紙の張り方、機のバランスにも神経を払い、自分でも納得のいく出来栄えに仕上がりました。出来上がると早速飛ばしたくてたまリません。というのもその日は風もなく試験飛行には打って付けの月夜でもあったのです。その当時、私は今の丹波市の佐治川(加古川の上流にあたる)に架かる、とある橋の袂に住んでいました。県道は橋の方に向けてせり上がって行く形だったので、そこから低くなっている刈り取りの済んだ田んぼに向かって、完成したばかりの模型飛行機を試験飛行させました。飛行機は予想通り、心地よいプロペラの回転音を響かせながら快調に飛んでくれました。ところがです、あろうことか機は途中から左旋回し、佐治川の方に消えてゆき、視界から全く消え去ってしまいました。あれほど煌々と冴え渡って充分遠くまで見通せると思った明るい月夜なのに・・・、しまった、と思いますが後の祭りです。川に下りてすぐに探そうかと思ったのですが、その頃の佐治川は今より水量も多く、夜で危険なのでそれはかないません。岸辺に不時着していることを期待して、翌朝一番に探しに行きましたが、ついぞ見つかりませんでした。
 「一三夜 愛機はしじまに消えゆけり」

2011年11月28日月曜日

温泉

寒い日が続き温泉に入ってゆっくり過ごしたい。と思う日がありませんか?

最近のテレビ番組や雑誌でも、「今行きたい 心も体も温まる 癒しの温泉」のようなキャッチフレーズを耳にすることがあると思います。

私は月に3回~4回は日帰り入浴(通称、スーパー銭湯)で気分をリフレッシュさせています。

関西にはたくさんのお勧め温泉があると思いますが・・最近私が行ったお気に入りの場所をいくつかご紹介いたします。


施設名有馬街道温泉すずらんの湯犬鳴山温泉天然温泉 虹の湯
場所兵庫県神戸市北区大阪府泉佐野市奈良県上牧町上牧
お風呂データー単純温泉炭酸水素塩泉塩化物泉
湯上がり情報・食事処、休憩所あり・食事処、休憩所あり


・宿泊施設あり
・食事処、休憩所あり
料金¥800¥800¥600
お勧めポイント・妙賀山のふもとにたたずむ隠れ家のような雰囲気。さまざまな露天風呂(石風呂・檜風呂)があり楽しめます。


・酵素浴はお勧めです。
・大阪の奥座敷で心地よい犬鳴川のせせらぎを聞きながら、静かな時間(すいています)が過ごせます。

・山のマイナスイオンを満喫できます。
・お風呂の種類とサウナが充実しており、男女合わせて37種の多彩な浴槽(岩風呂、洞窟風呂など)があり、自然を生かした野趣あふれる露天が魅力です。



ゆったり、のんびりと気分をリフレッシュ(^.^)
しかし・・・湯ざめには、気をつけてください。

***皆様のお勧めの日帰り入浴を教えてください。***

2011年11月21日月曜日

芸術の秋

日頃「芸術」とは無縁の生活を送っている私ですが、今年の秋はどっぷりと「芸術」に触れる機会がありました。見たかった映画を鑑賞し、大好きなアーティストのコンサートに駆け付け、ジブリが大好きな娘に誘われて博物館にと大忙しの充実した一週間を過ごしました。その中から今回は神戸市立博物館で開催されていた山本二三展について紹介します。







子供のころ「風の谷のナウシカ」にあこがれ、腰に剣をさし、ダンボールで作ったメーベに乗ってヒロインになりきっていた娘の勧めもあり、久しぶりに神戸市立博物館を訪れました。神戸ビエンナーレ2011・プレ企画として開催していた山本二三展は日本を代表するアニメーションの画家・美術監督である山本二三みずからが選択した、アニメーション用の背景画、その前段階のスケッチ、イメージボードなど約180点が初公開されました。大盛況とのうわさを聞き覚悟していましたが、やはり入場制限があり、並ぶこと20分。



天空の城ラピュタ」(1986)、「火垂るの墓」(1988)、「もののけ姫」(1997)など映画でおなじみのシーンの数々を見ることができました。繊細で、精密なスケッチに基づく独特のタッチで、森の中に光が差し込む様子、水の透明感、さまざまな表情を見せる雲の描写など、どの作品も心に響くものばかりでした。

63日間の会期中、約8万5000人が来場し、盛況のうちに閉幕となったそうです。来年からは全国各地で巡回展を行うことが決定したそうですので、興味のある方はぜひ一度足を運ばれてみてはどうでしょう。懐かしい風景に出会えますよ。                                  
                                         教職員

2011年11月14日月曜日

今日は何の日?~毎日が記念日~

つい先日ですが,11月8日は何の日でしょう?
私は仕事柄?? 「いい歯の日」と答えます。
でもインターネットで調べると

「ボイラーデー」汽罐協会(現 日本ボイラ協会)が1936年に「汽罐祭」として制定定,1949年にボイラーデーに

「レントゲンの日」1895年のこの日、ドイツの物理学者・レントゲンがX線を発見した

「いい歯並びの日」




「いいお肌の日」 いい(11)は(8)だ
「刃物の日」 いい(11)は(8)
「八ヶ岳の日」 いい(11)やつ(8)


などこの日だけでもいろいろな記念日が制定されています。


歯に関する記念日は,
4月18日  よいは(418)の日
6月4日~6月10日  むし(64)の日にかけて 歯の衛生週間
などがあります。

物事を考えたり実行したりするときに,この記念日などを利用すればそのきっかけになりますよね。
毎月8日を 「歯」 として「歯ブラシ交換日」としたり・・・


そうそう11月22日 いい(11)夫婦(22)の日 って記念日もありましたね。


みなさんもよい語呂合わせを考えて,自分だけの良い記念日にしてみたらいかがですか?

2011年10月31日月曜日

コーラそれともペプシ?

子どもの頃は「炭酸は身体に悪い」と、
両親から繰り出される言葉を鵜呑みにしていたせいか、
炭酸入り清涼飲料水(以下:炭酸飲料)はあまり飲みませんでしたが、
大人になって(随分とたちますが)ビールが美味しい!と感じる
ようになってからは、自然と炭酸飲料に手が伸びるようになりました。


メタボリック症候群を恐れはじめ、ゼロカロリーの炭酸飲料ばかり。
ビールテイスト飲料の「オールフリー」、「ヌーダ」
「大人のキリンレモン」「三ツ矢サイダーゼロ」など、

ゼロカロリーの炭酸飲料は、今でこそ市民権を得て様々な種類が販売されていますが、炭酸飲料で最も老舗で王道な飲み物といえばコーラでしょう。



 コーラとは「コーラの木の種子に含まれる成分を主原料とした炭酸清涼飲料」
とのことで、世界の二大コーラ会社といえばコカコーラ社の商品である
コカコーラかペプシ社の商品であるペプシコーラといえます。
ネットでは「コーラ戦争」なんていう物騒な単語を見つけましたが、
皆さんはどちらが好きですか?

私は、ペプシ派です。

喉がカラカラに乾いている時に飲む炭酸飲料の味覚の信頼性など、はなはだ頼りないものである
ことは分かっていますが、ペプシの方が甘ったるくないように感じます。さらに口に含んだ時に、
こちらをいたわる素振りをして、油断させるやいなや急激に迫り来るくる刺激と喉越し、炭酸の
泡の一粒一粒が「これがペプシネックスのキレなんだ!」と喉に刻み込むように主張しているか
のような味わいです!


 ただ、栄養表示基準における栄養成分表示では、飲料のカロリーの場合100mlあたり
5kcal未満のものは「ゼロ・ノン・レス・無」などの表示ができることになっていると
いうことで、皆さんもうすうす気づいているとは思いますが、ゼロカロリーといえども
若干のカロリーは入っている訳で飲み過ぎると太ってしまうんですよね。


気をつけたいものです。
 

2011年10月24日月曜日

7か月

このところ次々と天災が続いて、なんだか言葉が出てきません。
震災や巨大台風の災害等々、被災された方の気持ちを思います。
東日本大震災からは今日で7か月と9日です。
16年前の震災が脳裏に重なります。

あの震災で教え子や友達が死んでしまいました。

今でも斎場の二階に棺桶がぎっしりと80㎝もあけずずらーっと並んでいたことを
思い出します。圧死した友人に10日後にやっと会えたら全く違う顔になっていました。
その斎場で仲間とささやかなお葬式をしたことが昨日のように思えます。
私は生まれて初めての個展をキャンセルしようと悩んでいました。

そんな折、恩師に諭されました。「あなたが今するべきことは何か」。

長田の町は瓦礫の山と、瓦礫を撤去されあちこちに花が供えられた空地ばかりでした。
私たちは大学で順番に日直をしながら今の3号館1階にこしらえた避難所に暮らしている
方の使う水などを、自衛隊の給水車から運んだりしていました。
授業も後倒しで夏休みまで続いていました。

そんな時に個展???
個展というものは、そもそも私にとって人前で裸になる行為に等しく、
避けたい思いの上に重く課せられたものでした。
そんな時に震災が起き、消耗した私の体と心は、「不謹慎」を前面に掲げて
逃げようとしていました。

震災から7か月と11日後、私は初めての個展にこぎつけることができました。
恩師は、戦争や、当時死に至るといわれた病や、三度に渡る神戸の
大水害など沢山の試練を乗り越えて生きてこられた事から、
達観をお持ちだったのだと思います。


「今、自分は何をすべきか」
あれからずいぶん時間が経ちました。今日もまた考えています。